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犬に生肉はあげても大丈夫?大事な食事について考えよう

      2017/09/28

犬の食事は何をあげてますか?

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犬にとって、日常の楽しみの一つに食事がありますね。生きていくうえで必須なので当たり前のことですが。

飼い犬にとって、おなかが空いたという感覚は分るでしょうが、飢え死にしそうになるまで食べるものがないという経験は皆無です。

 

飼い主さんから食事をもらう時は、とても楽しみな時間です。それと同時に犬の体を作っているのは、食事です。

現在はペットフードがスーパー等で販売してあるので、いつでもどこでも手軽に購入できます。

 

ほとんどの飼い主さんが、ペットフードを利用しているのではないでしょうか?もちろん私も利用しています。

お皿にサラサラと入れて、手軽に食事の用意が出来るのでとても便利ですが、本当にそれでいいか疑問に思ったことはありませんか?

工場で作られ加工され、中には赤や緑がかった色がついている物もあります。2キロ位入っていて値段は1,000円以下だったりします。

 

ペットフードには当たり前のように、添加物が入っています。又、原材料もとても人が食べられないような材料を使用している物もあります。

特に日本のペットフードはそのあたりの規制がゆるいですね。外国の方が動物のフードの規制は整っています。

 

また犬用のペットフードは、「牛豚等の産業動物には食べさせないこと」という通達が農水省から出されています。

それって危ないですよって事?そんな事おおやけにされていませんよね?

 

犬は本来、肉食なんです。雑食と思っている人もいますが、メインの食材は肉なんです。それも生肉を食べることが出来ます。

犬の食事は人によって考え方は様々です。生肉は一つの提案です。全くあげたことがない人は、これを機会に犬の食事見直してみませんか??

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犬に生肉をあげて大丈夫?

生肉をあげたことがない人は、ほんとうにいいの?大丈夫?と思うでしょう。私もそうでした。

加熱した肉ならともかく、生肉なんてお腹をこわすのではないかと思いますよね?

 

犬の祖先はオオカミです。犬の歯の構造は、肉を引きちぎって食べるための歯の構造になっています。

又、犬の腸の長さは肉食動物と同じで、約5,7mあります。逆に馬や牛等の草食動物の腸は、約40mあります。

 

生食が大切なのは、食物酵素の恩恵をそのまま受けることが出来る所です。

また、捕食動物である犬は本来の食性に適した体機能も備えてあり、生肉を消化するための酵素成分も持っています。

 

私たちが過剰に心配せずに、犬には生肉をあげても大丈夫なんです。本来は火を通したものは口にしない動物なのです。

だってペットフードは、人間が加工した最近の技術の食べ物です。それまでは犬は雑食だったり、生肉を食べていたんです。

きっと犬も加工したものではなく、自然の恵みを食べたいはず。私はそう思います。

 

犬に生肉をあげるメリット

現在の犬の食事では一般的ではない生肉ですが、あえて生肉を与えることのメリットは何でしょうか?

1,犬の毛艶が良くなる・・人間の肌や髪が食物によって左右されるように、犬は毛に体の状態が現れます。

 

個体差はありますが、2週間くらいで毛並み、毛艶が変わってくる犬もいます。

2,体の調子が良くなる・・元気がない時、免疫力が低下している時にあげるといいです。

 

3,ダイエット・・ダイエットにいいというより、生肉を食べることによって筋肉が引き締まります。

4,アレルギーや皮膚疾患が和らぐ・・一般のドッグフードには添加物が含まれています。

 

それによってアレルギーや、皮膚に異常が出たりすることもあるのです。

生肉を食べることは、体を元に戻してくれます。

 

犬の身体は生肉を食べるように出来ている

すっかり人間によってペット可された犬たちですが、犬の歯を見てみるとまだまだ肉を引き裂く構造にできているのが分かります。

犬の歯は、野菜等をすりつぶすようには出来てないのです。

 

よく犬がドッグフードを噛まずに飲み込むというのは、こういう事からなので心配はないのです。

又、肉食動物の爪は、捕った獲物の内臓を引き裂くのにふさわしいような鉤形になっていて、犬も例外ではありません。

 

腸の長さも違い、草食動物の牛の腸の長さは約40mですが犬は約3mほどしかありません。

逆に犬は野菜から栄養を取れないのです。

 

又、犬は、人の20倍の生肉や骨を分解する強力な胃酸を持っています。

でもやはり生肉は不安という飼い主さんもいると思います。

 

不安であれば火を通しても犬にあげても良いと思います。

ただし火を通すことで、細菌は死滅し大切な栄養素も少なくなってしまいます。

 

生肉だったら何でもいいのでしょうか?

スーパーや肉屋店には豚肉や牛肉、鶏肉、珍しいところでは馬肉、ラム肉等が販売してありますね。

手軽に買えるので便利ですが、生肉だったら犬に何でもあげてもいいのでしょうか?

 

実は犬に一番いいものは、生の馬肉です。私たちも馬刺しを食べますよね?ん?馬刺しは食べた事がないですか?・・・残念です(>_<)

実は、私は九州の熊本に住んでいます。そうなんです。熊本の名物は馬刺しです。

でも熊本に住んでいるからと言って、しょっちゅう馬刺しを食べているわけではありません。スーパーには並んでいますが・・・高いですからね。

 

話が脱線してしまいました。豚や牛、鶏は生産性を上げる為に、量産型の飼育をされています。でも馬は過密状態で育てることは難しく、遊牧されてのびのびを育てられています。

又、牛、羊や山羊などは、反芻動物(はんすうどうぶつ)ですが、馬は反芻動物ではありません。反芻とは、一度飲み込んだ食べ物を再び□の中に戻して、再咀嚼することです。

そういう事から、犬が一番生肉としていいものは馬肉と考えています。

 

馬肉のレシピと与える量は?

さて生の馬肉はどうやって犬にあげたらいいでしょうか?いきなり生肉をそのままでは、犬もちょっとたじろいでしまうかも・・

だって今までペットフードばかりだったら、その違いにビックリするかもしれません。犬によってはもしかすると、喜んで食べるかもしれませんね。

お肉屋さんから買ってきたばかりの新鮮な馬肉をあげたいところですが、そういうわけにもいきません。

 

生肉に慣れるまでは、少量から始めてみましょう。他は小分けにして冷凍しておきましょう。

与え方は、馬肉そのままで与える。小さめに切ってあげましょう。好きで食べるなら、量を少しずつ増やしてください。

 

ペットフードに混ぜて与える。いきなり生肉のハードルが高いなら、いつものフードに混ぜて与えて様子を見ましょう。

普段から手作り食を食べている犬には、手作り食の中に生の馬肉を混ぜてみて下さい。

生肉なのでレシピという程のものはありません。生肉のままか、他の何かと混ぜるかのどちらかです。

 

与える量の目安は、馬肉のカロリーが100gで約120kcalなのでこれを参考にします。

生肉だけを与える場合は、仮に5kgの犬だったら430kcal~470kcalが1日に必要なカロリーなので、馬肉250g~300gですね。

 

ペットフードに混ぜる時は、1回30g馬肉を使うならその分のカロリーのペットフードを減らしてください。

手作り食に混ぜる時も、カロリー計算をして与えて下さい。

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生肉をあげてみよう

生肉は1食分ずつ冷凍すれば、あとは解凍してお皿にあげるだけです。計量器で犬に合った量を測って下さい。

この動画のアトム君、は終わった後のお皿をいつまでも舐めてますね。大好きなんですね。

 

おススメの生肉かんづめ

 

 

生肉を自分で選ぶのは不安、保管がしにくいなど不安がある飼い主さんにおススメです。

犬に安心して与えられるニュージーランド産の良質なラム(羊)トライプが主原料です。

トライブとは、牛、羊、鹿などの反すう動物の第4胃の事を言います。

臭いに癖があるのですが、犬にはたまらない臭いのようで飛びついて食べます。

 

熊本産の馬肉直送!

私は熊本に住んでいます。上記に書いていたように、馬肉は熊本名産です。

食べたことのある人も、食べたことのない人も是非、愛犬と一緒に馬肉を食べてみて下さい。ぜったーい美味しいです(^^)/

 

 

犬用の馬肉通販のお店です。もちろん熊本直送です。そのためほかの商品を一緒に注文しても、同梱にはなりません。ご注意を。

 

 

こちらは飼い主さんにお勧めの馬肉専門店の通販です。ここは店舗も構えており熊本で有名です。

犬には生肉をお勧めしますが、飼い主さんにはもちろん生の馬刺しも

いいですが、しゃぶしゃぶにしても美味しいです。

 

生肉を上げる時の注意点

ダイエットや毛並みが良くなったと言われる生肉ですが、与える時に注意点があります。

人間もなれない物を食べた後はおなかの調子が悪くなったり、下痢をしたりすることがありますね?

 

それと同じで、犬もいきなり初めて生肉だけを与えると、場合によっては下痢をすることがあります。

最初は少量から始めてみて、調子が良ければ量を増やしてください。

 

生肉に慣れたら、栄養のバランスを考えてペットフードと混ぜるとか、カルシウムを与える等心がけて下さい。

又、体調がいい時をみて、生肉は始めて下さい。


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