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【小型犬~大型犬まで】体重別に見るエサの量早見表&計算方法

      2016/05/22

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犬って餌をあげると勢いよくがつがつ食べますよね。

とくに大好きなお肉を使った手作りフードのときなんて、作っている段階から自分のご飯だ!と分かるらしく、しっぽをふりふりさせて台所で待っています(^^;)

邪魔だからどいてくれたほうが早く食べられるのにね。

 

犬の餌の基本となるのはドッグフードのドライフードになりますが、ウェットフードや手作り食、さらにおやつなどを与える場合はカロリーと栄養に気を付けなければなりません。

獣医師さんのアンケート調査によると、犬の肥満は全体の1~3割に達しているとの結果が出たそうです。

とくに室内犬の犬は肥満の傾向にあり、犬の餌の量について深く考えていない飼い主さんも多いようです。

犬に適正な餌の量を把握して、健康的な食事量を保つコツをご紹介します。

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犬の年齢に合わせた餌をあげよう

子犬についての餌の量と与え方は、
「生まれたての子犬が成犬になるまでの餌の与え方と量」

「【成犬~老犬】元気に長生きしてもらうための餌の与え方と量」をご覧ください。

 

犬の餌の適正量早見表

8か月も過ぎると犬は成犬と同じ大きさになります。

子犬のころは食べ過ぎる傾向にあるので、その時点で肥満気味だったら、少しカロリーを落として餌を与えましょう。

肥満の体重のままの体重に当てはめて餌をあげていると、カロリーを取りすぎてしまいます。

 

犬の肥満度チェックは「メタボ犬が増えている!6つの項目から犬の肥満度チェック」をご覧ください。

また、以下のカロリー表は1日2回、30分ほど散歩をする場合のカロリーです。

これよりも運動量が少ない場合、室内飼いの場合は運動量に応じて85%ほどのカロリーに抑えましょう。

1日に摂取するべき総カロリーなので、おやつも含みます。

 

超小型犬(5㎏未満)

※1㎏ごとに70カロリープラスする
1㎏ 120カロリー
2㎏ 190カロリー
3㎏ 260カロリー
4㎏ 330カロリー
5㎏ 400カロリー

 

小型犬(6~10㎏)

※1㎏ごとに55カロリープラスする
6㎏ 455カロリー
7㎏ 510カロリー
8㎏ 565カロリー
9㎏ 620カロリー
10㎏ 675カロリー

 

中型犬(11~20㎏)

※1㎏ごとに45カロリープラスする
11㎏ 720カロリー
12㎏ 765カロリー
13㎏ 810カロリー
14㎏ 855カロリー
15㎏ 900カロリー
16㎏ 945カロリー
17㎏ 990カロリー
18㎏ 1035カロリー
19㎏ 1080カロリー
20㎏ 1125カロリー

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大型犬(21~40㎏)

※1㎏ごとに40カロリープラスする
21㎏ 1165カロリー
22㎏ 1205カロリー
23㎏ 1245カロリー
24㎏ 1285カロリー
25㎏ 1325カロリー
26㎏ 1365カロリー
27㎏ 1405カロリー
28㎏ 1445カロリー
29㎏ 1485カロリー
30㎏ 1525カロリー
31㎏ 1565カロリー
32㎏ 1605カロリー
33㎏ 1645カロリー
34㎏ 1685カロリー
35㎏ 1725カロリー
36㎏ 1765カロリー
37㎏ 1805カロリー
38㎏ 1845カロリー
39㎏ 1885カロリー
40㎏ 1925カロリー

超大型犬(41~60㎏)

※1㎏ごとに30カロリープラスする
41㎏~ 1955カロリー
50㎏~ 2225カロリー
60㎏~ 2525カロリー
70㎏~ 2825カロリー

 

ご飯タイムは2回がベスト

少し前までは成犬の餌は1日1回で十分、という考え方が主流でした。

実際にその考え方は間違いではなく、犬の祖先の狼はいつ食べ物を食べられるか分からないので、食いだめをすることができました。

なので1日1食でも十分に活動することができます。

 

犬もその特徴を引き継いでおり、1日1食餌を与えているという犬も問題なく元気です。

しかし、1日1食は胃腸への負担がかかっており、長期的な視野で見ると悪い影響を与えることになります。

最近はドッグフードや医療の発達で、犬の平均寿命もぐんぐんと延びてきました。

 

しかし体の構造自体は変わっていないので、若いころから1日1食という食生活を続けていた犬の胃腸は、その負担でボロボロになってしまいます。

10歳も過ぎたころの老犬になると、食べ物を消化することが難しくなってくるんですね。

そのため、当サイトでは成犬になっても1日2回のご飯タイムを推奨しています。

 

犬が食べる総カロリー自体は変わらず、今まで1食で食べていた餌を2回に小分けして与えることで、胃腸への負担を軽減させることができます。

最初は物足りないような顔をするかもしれませんが、犬の健康と長生きのために、ぜひ導入してみて下さいね。


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