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ずっと元気でいてほしい!犬を長生きさせる9つの方法

      2016/05/22

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子供のころ飼っていたラブラドールレトリバーは、14年という人生を全うしました。

ラブラドールレトリバーの平均寿命は9歳ということですから、元気に長生きしてくれたなあ、と思います。

今も犬2匹と猫3匹を飼っていますが、どのこもみんな元気で長生きして欲しいなというのが、飼い主の願いですよね。

犬が長生きするためには、日頃から飼い主さんに気を付けてほしいことがあります。

犬が長生きするための秘訣を実践していきましょう!

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犬とたくさん話そう

犬は人間の赤ちゃんで言うと、3歳児程度の理解力があるとされています。

実際に、「お散歩行くよ」と言うとリードを加えてくる犬もいますよね。

うちではわたしが外に出ようとするといつも勘違いして「ワンワン!(きっと散歩だワン)」と玄関までついてくるのですが、「お散歩じゃないよ」と言うと、しっぽを垂らしてしょぼんとして帰っていきますw

 

このように、犬は自分に話しかけられている言葉を理解し、例え全ての言葉は分かっていなくとも、家族と一緒に暮らしているという安らぎを感じます。

全く話しかけない場合と、たくさん話しかけた犬の場合では、寿命が2~3年も違うというデータが発表されました。

日頃から犬に対して話しかけて、コミュニケーションをたくさん取って長生きしてもらいましょう。

 

お散歩に行こう

犬=お散歩という図式が成り立つくらい、犬はお散歩が大好き!

できるだけ犬が元気なうちは、毎日お散歩に連れて行きましょう。

小型犬は小さいからお散歩はいらない、と思っている飼い主がたまにいますが、家は基本的に犬にとっての巣穴です。

 

運動をする場所ではないので、目安としてはやはり1日1回のお散歩が基本です。

犬の性格によってはお散歩が好きではない犬もいるので、その場合は無理に外に連れ出す必要はありません。

肥満にならないように運動量と餌の量を調節してあげれば問題ないです。

 

そして犬も10歳を過ぎたあたりからは高齢化が進み、お散歩が負担になってきます。

犬はお散歩が好きなので出たがりますが、お散歩中犬が疲れているようなら、2日に1回や、短い距離のお散歩コースに切り替えるなどに変えましょう。

 

お家でトイレができるようにしよう

お庭で飼っている外飼いの犬に多いですが、トイレを決まってお散歩のときにしかしないという犬がいます。

これはお散歩の時間が毎日定時なので、そのときまでトイレを我慢して、外ですっきりしよう!と犬がトイレまでもを習慣化させていることが原因です。

しかし自由な時間にトイレができないのは、犬のストレスになりますし、膀胱炎などの病気にかかりやすくなります。

お庭の一角などにトイレの場所を決めて、そこでトイレをするようにしつけをしましょう。

あるいは、お散歩の時間を不定期にすることで、トイレを外でするといった習慣がなくなります。

 

頭を回転させよう

犬も歳を取ると認知症やボケを発症することがあります。

認知症になると何年も歩いている散歩コースを間違えたり、家の中で迷子になってしまうなどの症状が出ます。

できるだけ、体も頭も元気な状態で、しっかりとした健康を保っていてほしいですよね。

あまり犬に頭を使わせるということは知られていませんが、犬を長生きさせるためには脳の老化防止にはぜひ取り組みましょう。

 

 

おすすめはこのようなエサが出にくいタイプのおもちゃです。

ダイエットにも役立ちますが、犬が考えて頭を使って効率的にエサを食べようとするので、頭もしっかり回転できます。

 

たくさん撫でてあげよう

犬は人間に触られるのが大好き!ほとんどどの部分を触っても喜びますが、手足は苦手という犬も多いようです。

びくっ!とする苦手な部分には触らないように、撫でながらマッサージする時間をたまにとりましょう。

 

このような感じで、なでなでプラスマッサージをしてあげると、犬も気持ちがよく、飼い主とのふれあい度が増します。

また、体全体のマッサージは早期の病気発見に繋がります。

うちは昔マッサージを犬にしていると、ある日突然お腹にボコッとした異物を感じました。

すぐに病院へ連れて行くと、小さな腫瘍が。早い段階で見つかったので何事もありませんでしたが、日頃から犬の体に障っていなかったらと思うとぞっとします。

 

上下関係を築こう

犬と飼い主の上下関係とは、犬が下で飼い主がリーダーです。これを覚えさせることが犬のしつけです。

犬は常に上下関係を気にしており、その境界線があいまいなほどストレスを感じます。

しっかりと飼い主がリーダーなんだぞ、と言うことをしつけて分からせていたほうが、犬は自分がリーダーになる!と余計なストレスを与えなくて済みます。

飼い主が主導権を握ってくれていた方が、犬はそれに従うだけなのでかえって楽なんですね。

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指示を出そう

犬は上下関係がはっきりしていることが、一番ストレスのない状態です。

飼い主のことをリーダーだと思っているなら、指示を出されると安心し、それがリラックスに繋がります。

しつけはできていても、かわいそうだから命令はしない。ではなく、エサの時間には「待て」と支持を出したり、おすわりをさせたりなどする方が脳に刺激を与えます。

 

質のよいエサをあげよう

普通にスーパーに売ってあるドッグフードも栄養面は足りていますが、健康面への配慮はまだまだ追いついていないのが現状です。

とくに日本は外国よりペットのエサというのは遅れていて、良くない原材料も含まれています。

やはり長期的に摂取することを考えると、あまり低品質なドッグフードは与えたくありません。

ドッグフードの品質はやはり値段に左右されるところが大きいので、激安なドッグフードはさけましょう。

また中国産などは原材料に表記されていない成分が入っている恐れがあるので、避けたほうがよいです。

 

健康診断をしよう

日頃から飼い主さんが犬の健康をチェックするのは大切ですが、やはり年に1回はお医者さんに診察してもらいましょう。

8歳くらいまでは1年に1回、9歳からは1年に2回の健康診断が理想的です。

 

血液検査やレントゲン、心電図検査や超音波検査などがありますが、料金は6000円~20000円ほどです。

どの検査を受けるか、また犬種によって検査費用は異なります。

できることから初めて、犬をできるだけ長生きに、そして健康に幸せに暮らしていきたいですね。


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